材料評価業務、確性試験及び技術指導、ICE国際標準化の3つの活動で構成されています。
試作受注、計測受注の2つの活動で構成されています。
これまで本研究所で行ってきた事故損傷や材料調査事例、また機械基盤研究施設の成果を産業界で生かすために、2018年度から本研究所Webサイトにおいて会員限定で公開してきた「歯車損傷大全」を、2019年度に製本出版しました。