百年史

目次

まえがき3
I「青柳研究所」の発足の趣旨及びその主な業績4
II「応用科学研究所」への改組6
1応用科学研究所の創設時代6
2改組創設時代の研究活動7
2.1高周波電撃精錬法の研究7
2.2高周波焼入れの研究8
3戦後復興期の状況9
4戦後の主な研究活動9
4.1高周波焼入れの研究10
4.2高周波焼入れ装置の研究11
4.3昭和45年 (1970年)までのその他の主な研究12
5創設50周年以降の活動13
5.1フェライトコアプロジェクト14
5.2プラズマ窒化プロジェクト(昭和50年 (1975年) 頃~現在)14
5.3フッ化物に関する研究(昭和60~平成23年(1985~2011年))15
6調査・実用化と普及事業(昭和53年(1988年)~現在)15
7受託研究・共同研究員制度の制定(平成11年度(1999年度)~現在)16
8特別研究員制度の制定 (平成19年度(2007年度)~現在)17
9人材養成事業(社会人教育)(平成20年(2008年)~現在)17
10リーマンショックの影響(平成21年~22年(2009~2010年))17
III公益財団法人応用科学研究所18
1公益財団法人化(平成23年(2011年)4月1日)18
2機械基盤研究棟の建設と機械基盤研究プロジェクトの開始(平成25年(2013年)18
3研究所総職員数20
4所内の研究者の最近の研究事業20
5公益財団法人 応用科学研究所としての新しい制度23
5.1顧問研究員制度(平成25年(2013年)4月~)23
5.2招聘研究員制度(平成26年(2014年)10月~)23
6国際会議の後援活動(平成23年(2011年)~)23
7研究成果報告書(平成4年(1992年)度~)23
8最近の収益事業23
データ集25
写真集36
あとがき44