未踏科学技術協会 超伝導科学技術賞(長村理事・特別研究員)(2011年6月)
超伝導コイルを用いることにより、非常に熱損失の低い状態で高密度磁束の発生が可能です。
この原理を応用して、京都大学中村武恒研究グループ、イムラ材料開発研究所との共同研究により、輸送機器用高温超伝導誘導同期回転機の研究開発を行い、本章を受賞しました。
超伝導コイルを用いることにより、非常に熱損失の低い状態で高密度磁束の発生が可能です。
この原理を応用して、京都大学中村武恒研究グループ、イムラ材料開発研究所との共同研究により、輸送機器用高温超伝導誘導同期回転機の研究開発を行い、本章を受賞しました。